よくある質問
組織について
材料について
熱処理について
その他
オーステナイトとはどんな組織ですか?
ソルバイトとはどんな組織ですか?
パーライトとはどんな組織ですか?
残留オーステナイトとはどんな組織ですか?
残留オーステナイトを極力減らすには?
機械構造用炭素鋼とはどんな材料ですか?
機械構造用合金鋼とはどんな材料ですか?
ステンレス鋼とはどんな材料ですか?
炭素工具鋼とはどんな材料ですか?
高速度工具鋼とはどんな材料ですか?
ばね鋼とはどんな材料ですか?
軸受け鋼とはどんな材料ですか?
焼き戻しとはどんな処理ですか?
焼きならしと焼きなましと焼き戻しの違いがよくわかりません
焼き入れの際、鋼の炭素含有量の増加によりS曲線(ノーズ)は左右にずれることはあるのでしょうか?
調質とはどんな処理ですか?
時効処理とはどんな処理ですか?
光輝熱処理とはどんなものですか?
浸炭処理とはどんなものですか?
窒化処理とはどんなものですか?
高周波焼入れの特徴はなんですか?
(表皮効果)。他の熱処理と違って、製品が自己発熱を起こします。
また、高周波焼入れの利点としては、一般的に
1、直接加熱のため、熱効率が良く、処理時間を短縮出来る。
2、局所加熱ができ、周波数による深さの管理が比較的容易である。
3、急加熱、急冷であるため、焼入れ性の良くない、SC材等にも硬さが十分得られまた酸化、脱炭、変形が少ない。
4、表面のみの焼入れにより、大きな圧縮残留応力が得られ、疲れ強さを向上させることができる。
5、ガス等を使わない環境にやさしい熱処理である。等があげられます。
(詳しくは、こちらを参考)
焼鈍処理の種類について教えてください。
拡散焼きなまし
鋳鋼品あるいは連続鋳造により作製された鋼材では、凝固に基づく成分偏析が存在します。鍛造や圧延によって凝固時のデントライトは壊されますが、成分偏析を除去することはできません。
そこで一般的な均質化熱処理に相当するのが、拡散焼きなましです1050〜1300℃程度の高い温度で処理されます。これは原子拡散のしやすさが温度とともに指数関数的に早くなるので、なるべく高い温度のほうが有利だからです。しかし、このような高温では、オーステナイト相の結晶粒の粗大化も生じるので注意が必要です。一般的には鋳鋼品で行われ、Cの拡散と組織の均質化を目的としています。
完全焼きなまし
亜共析鋼(主として0.6%C以下)の鋼をAc3点より30〜50℃程度高い温度に加熱し、徐冷して鋼を軟化させる処理です。この熱処理の目的は被削性や冷間加工性の向上です。ここで温度を高くしすぎると、オーステナイト結晶粒が粗大化して靭性などを低下させることがあるので注意が必要です。
球状化やきなまし
セメンタイト相を球状化し、靭性を向上させるとともに、耐磨耗性を得ようとするのが球状化焼きなましの主目的です。なおパーライト組織はそれ自体はそれほど脆性ではありませんが、パーライト中のセメンタイト相を球状化させれば、さらに靭性が向上することとなります。
歪取り(応力除去)焼きなまし
歪取り(応力除去)焼きなましは、鍛造、機械加工、溶接などで生じた残留応力を除去する為におこなう処理で、A1変態点以下で行われます。低温焼きなましや、軟化焼きなましも含めて、A1点以下の450〜750℃で処理され、冷間加工で生じた加工硬化の除去や、再結晶化による軟化させることによって、成形性を向上させたりします。
高温焼戻脆性とはなんですか?
焼割れとはどのようなものですか?
金属を軟らかくすると、粘くするの違いを教えてください
工場見学をしたいのですが対応できますか?
設計の前段階の企画のフェーズからご相談できますか?
小ロットだと依頼するのご迷惑では・・・?
研削加工と研磨加工の違いは何ですか?
研削加工は、砥石などを使用して材料を摩耗させます。焼き入れされた金属などの硬い材料を削り取るときに最適 です。また、円筒研削盤、平面研削盤、センターレス研削盤など専用機械を使用し表面仕上げ精度と寸法精度をあげます。 研磨加工は研磨剤や研磨材を使用して、材料の表面を摩擦によって削り取る方法です。
光沢や鏡面仕上げなど、表面を滑らかにすることを目的とし研削加工後などの表面加工の最終工程時に使用されます。
詳しくはこちらhttps://www.sanyodenshi.com/machine.html

