トップ各種加工 >非鉄材料(アルミニウム、銅など)処理

非鉄材料(アルミニウム、銅など)処理

非鉄材料の熱処理

三洋電子では鉄鋼材料以外の熱処理も行っております。
製品の性質を変化させる目的で要求特性、材料に応じて熱処理を行います。

材料 アルミニウム

処理方法

焼きなまし

時効硬化

T4

T6

低温焼きなまし

アルミのT4・T6処理例

材料/アルミニウム

熱処理方法/T4

容体化処理後、再加熱処理を行わない処理です。主目的はアルミニウム合金の機械的強さの改善にあります。

材料/アルミニウム

熱処理方法/T6

アルミニウム合金を容体化処理した後、再加熱処理を行い人工時効硬化させる処理です。

銅合金の概要・特徴

材料/C1100(タフピッチ銅)

熱処理方法/焼きなまし

冷間加工で硬化した材料を再結晶温度以上に加熱することで結晶粒が変化し軟化させる処理になります。
主に軟化を目的として処理をを行っております。
三洋電子では空圧関連部品、自動車関連部品などの焼きなまし処理を行っております。

材料/C1700,C1720(ベリリウム銅)

熱処理方法/時効硬化処理

高温から溶体化し低温で金属間化合物を析出させ硬化させる処理になります。
主に耐疲労性、導電性の増加を目的として処理を行います。 三洋電子では電力関連部品などの時効硬化処理を行っております。